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アニースローン NEWウォールペイント 32色のカラーパレット


住宅全体の色彩計画を立てる場合、背景色がいかにイメージを決定づけるかを新ウォールペイントの新色を実際に使用して実証してみましょう。※色彩計画(色のもつ心理的・生理的・物理的な性質を利用して、まとまりのある雰囲気を作るなど、目的に合った配色を行うための設計。)

 お部屋の家具やインテリアは同じで、壁の色を変えるだけでイメージが大きく変わります。今回の検証では、セットする家具は椅子と壁掛けだけです。まずは見たまま、感じるままに32色の新ウォールペイントで彩られた写真を眺めていただき、色から受けるイメージを再確認してください。

1.ホワイト系

ウォールペイント白系

2.グレー・ブラック系
ウォールペイント グレーブラック系

3.パープル・レッド系
ウォールペイント パープルレッド系

4.オレンジ・イエロー系
ウォールペイント オレンジイエロー系

5.グリーン系
ウォールペイント グリーン系

6.ブルー系
ウォールペイント ブルー系

 あなたの受けるイメージからベースカラーとなる背景色が決定すれば、カーテンや家具、小物などを濃淡のグラデーションの同系色で統一したり、色相環で隣り合う類似色や、反対色となる補色でアクセントを入れたりと色彩計画がはっきりしてくるはずです。

 いかがでしたか? ベースカラーから浮かび上がるイメージをもとに色彩計画が可能となる新ウォールペイントコレクション。お気に入りのチョークペイント®で彩られた家具やインテリアを単独で楽しんだ次のステージは、色の組み合わせや配色を考えながら身の回りのシーンでどんなイメージを表現するかが大切な要素となります。それを可能にしてくれるのが新ウォールペイントです。色にはイメージがあります。明るい色、暗い色、鮮やかな色、くすんだ色など目に入る色でウキウキしたり、リラックスしたり、イライラしたり、色からさまざまなものを連想し感情が揺さぶられます。色から受けるイメージの感情効果を取り入れることで心地よい空間づくりが可能となります。新ウォールペイントは、チョークペイント®との親和性がよく、チョークペイント®のカラーパレットの背景色として非常に扱いやすい色ばかりです。お試しください。

ウォールペイント色選び

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