アニースローン チョークペイント モノトーンカラー 
 + ウォールペイント

インテリアに白、黒、グレーの無彩色を用いて、白やグレーを多めに使うと広々とした印象になったり、また、黒を多めに使うと重厚感あふれるモダンな印象になったりします。それじゃあ、どの白?どのグレー?どの黒?を使えばいいのということになりますよね。
アニースローンのカラーパレットには無彩色のモノトーンカラーとして7色準備されています。
通常、無彩色は彩度や色味を持たない白・グレー・黒で構成されますが、アニーのピュア・アテネブラックを除くその他の無彩色5色は若干の色味を持ちます。

チョークペイント  モノトーン7色


・白

ピュアは純白でまさに汚れなき白です。強い色と合わせると鮮明なコントラストを作ります。

オールドホワイトは少しグレーっぽいクールで柔らかいチョークや石膏色です。フレンチのプラスター(石膏)壁がこの色です。(寒色系白色)

オリジナルは暖かく、わずかにクリーミーな伝統的な白色で、アンティークの塗装家具にみられる色です。(暖色系白色)

白は空間を広く見せる色です。インテリアに取り入れると清潔感があり、広い印象の部屋にすることができます。白色単体で表現する場合、光の明るさによって見え方が変化します。日当たりの良い場所には寒色系のクールなオールドホワイトが適しています。逆に、光が弱い場所には暖色系の温かみのあるオリジナルが適しています。ピュアは太陽光の白色光に最も近い白色となります。


・グレー

シカゴグレーはクールでフレッシュなモダングレーでブルーの色味を持っています。(寒色系グレー色)

パリスグレーはフランスのシャビーに塗装された家具の色で、ブルーとオレンジの色味を持っています。(暖色系グレー色)

グレーは刺激の少ない色なので、寝室やくつろぎたい部屋のインテリアの一部に用いると心が落ち着きます。多用すると活動意欲が減退してしまうのでご注意を。


・黒

グラファイトはソフトな黒で、ランプの油を燃焼させてできたすすのような黒色です。

アテネブラックはまさに真っ黒なディープブラック色です。

黒はインテリアに使用すると空間の区切りを明確にし、また高級感やスタイリッシュさをあたえてくれ、重厚感が出ます。使用しすぎると閉塞感が強くなるのでご注意を。

モノトーンインテリアは、生活感のないスタイリッシュなインテリアや大人っぽいインテリアを作れる一方、寂しさや質素、地味といった印象が強く残ります。白黒にするのか、グレー×白にするのかで、部屋の雰囲気や広さの感じ方が全く変わってきます。 背景の壁にはアニースローン ウォールペイントの無彩色モノトーン4色を使用しています。

オールドホワイト・オリジナルWALL

グレー・黒WALL
 

それでは、せっかくですから、アニースローン ウォールペイントには上記4色の他に12色あるので全て見てみましょう。

カントリーグレー・フレンチリネンWALL

オールドオークル・ベルサイユWALL

エンペラーシルク・アントワネットWALL

オービュッソンブルー・ナポレオンブルーWALL

ダックエッグブルー・プロバンスWALL

アムステルダムグリーン・イングリッシュイエローWALL


いかがですか。無彩色の家具ですから背景に何色を持ってきても合わないわけがありませんよね。しかしながら背景の色によって同じ無彩色の家具が明るく見えたり、暗く見えたり、鮮明に見えたり、ぼやけて見えたり変化します。色の取り合わせひとつで白色や黒色ががより白く見えたり黒く見えたり変わってきます。また、全体の雰囲気が暖かく感じたり、寒々と感じたり、落ち着いて感じたり、勢いを感じたり様々です。つまり部屋ごとに部屋の役割に合った背景色を選ぶことがいかに大事かわかりますよね。部屋のインテリアを考えるときは全体の色のバランスをよく考え、部屋の役割を考えてからの色選びを心がけてくださいね。

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