チョークペイントで塗装する最良の方法:ブラシがポイントです!

 チョークペイントは通常、ブラシで塗ります。チョークペイントは他のタイプの塗料よりも少し厚いので、特定の仕上げ(スムース仕上げ、テクスチャー仕上げやエージング仕上げ等)を達成するには使用するブラシのタイプに左右されます。それぞれの仕上げの段階で見えるブラシストローク(テクスチャー)は、外観の一部になり様々な表情を生み出します。
 ブラシは高価である必要はありませんが、特定の品質が必要です。剛毛は、かなり長く柔軟性があり、少し跳ね返ることで、作品の表現力を高めることができます。柔らかすぎる、短すぎる、または硬くて柔軟性のない毛のブラシは避けてください。

 それではそれぞれのブラシを使ってペイントを始める前にチョークペイント缶の扱い方から始めましょう!

目次:
1. チョークペイント缶の開け方・閉め方
2. チョークペイントのかき混ぜ方
3. チョークペイント ブラシの種類と特徴
4. チョークペイント ブラシの洗浄・管理方法


1. 缶の開け方:

チョークペイント缶は非常に固く密封されています。これにより、気密性が維持され、外気による影響を防いでいます。

缶を開くには、缶オープナーを推奨しますが、手に入らない場合はスプーンなどの鈍器を使用できます。

ナイフやドライバーなどの鋭利なものを使用しないでください。誤って使用すると重傷を負いかねます。
 

缶を開ける
・蓋の上部と缶の端の溝に缶オープナーの先を納めます。
・わずかな圧力を加えて上に持ち上げます。
・缶を数度回して、動きを繰り返します。 密閉が解かれ「パコ」という音が聞こえます。
・蓋を完全に取り外す前に、缶を回しながら缶オープナーで蓋の周囲全体を浮き上がらせます。
・全ての工程をできるだけ優しく、軽いタッチでおこなって下さい。
・これらの手順通りに行う事で、蓋の曲がりや缶の損傷を防ぎます。

缶を閉める
・使用後に蓋を固定するには、缶の上部の所定の位置に置きます。
・両方の手のひらをふたに置き、「パコ」と聞こえるまで圧力をかけます。
 





2. チョークペイントのかき混ぜ方:


使用を開始する前に、缶を逆さまにして缶を振ってから使用してください。次に蓋を開けて攪拌棒でよくかき混ぜます。塗料が濃すぎる場合は、少量の水を加えてかき混ぜます。蓋を開けた時、塗料が分離していて明示されている色と異なって見えることがありますが、よく撹拌して、色が整うまで全ての液体を混ぜ合わせて下さい。


 


3. チョークペイント ブラシの種類と特徴


アニースローン チョークペイント ブラシには3つのサイズがあります。
このブラシは質感のあるビンテージ仕上げや、表情豊かなテクチャー仕上げに最適です。

L サイズ壁、ドア、床など長い平らな表面に最適です。
M サイズ中間サイズの全ての作業に最適です。
S サイズ : 椅子や小柄な家具、彫刻または装飾された木材に最適です。

小さいサイズほどブラシの重みが小さく、コントロールしやすくなります。

フェルール(金属の輪の部分)部分でブラシを保持し、手首ではなく腕全体でストロークすることで、ブラシをより細かく制御でき、手や腕の疲労を軽減できます。

アニースローンのオリジナル チョークペイント ブラシは、チョークペイントの塗布に最適です。このブラシは天然毛(イノシシ)で多くの塗料を保持し、非常に扱いやすいです。チョークペイント ブラシは塗料保持力が強く、最少ストロークでより広いカバレッジを得ることができるので、ブラシに塗料をつけすぎないで下さい。このブラシはチョークペイント専用に作られており、自然な毛は枝毛を持っているので、塗料が中に広がり、きれいで均一なブラシストロークを作成します。また、チョークペイントワックスの塗布にも使用できます。


アニースローン フラット ブラシには2つのサイズがあります。
このブラシは滑らかで綺麗な外観仕上げに最適です。

L サイズ壁、ドア、床など長い平らな表面に最適です。
S サイズ : 椅子や小柄な家具、彫刻または装飾された木材に最適です。

小さいサイズほどブラシの重みが小さく、コントロールしやすくなります。

フェルール(金属の部分)部分でブラシを保持し、手首ではなく腕全体でストロークすることで、ブラシをより細かく制御でき、手や腕の疲労を軽減できます。

アニースローンのチョークペイント フラットブラシは合成繊維製でチョークペインでの滑らか仕上げに最適です。多くの塗料を保持でき、ブラシ跡を最小限に抑え、均一に塗装できます。塗料を薄めにつけ片側から片側へとブラシを一方方向に動かし、塗装膜を薄く均一に作ります。乾燥後この層を数回繰り返す事で、絹のような滑らかな表面を作ることができます。

最終仕上げとして、このフラットブラシの先端の細くなった部分を使って、縦横無尽にブラシを動かし、ブラシストロークを消すようにペイントするペイントテクニック(クロスハッチ処理/ぼかし処理)があります。この処理はアニーがよく表現する手法で、目を欺いて表面を平らに見せるやり方で、光化学的な混乱を招く手法です。必要に応じて、フラットブラシで試してみて下さい。



4. チョークペイント ブラシの洗浄・管理方法

塗装作業後は水で洗い流て下さい。洗剤を使う必要はありません。ワックス塗布に使用した場合は食器用洗剤を使用して温水で洗浄して下さい。洗浄後はブラシをペーパータオルまたはきれいな布の上で平らに乾かして、ブラシの形を保ち、ハンドルに水がしたたり落ちないようにします。また、フックから逆さまに吊るすことでブラシをドリップドライすることもできます。
塗装作業中に作業を中断する場合は、ブラシに付着した塗料が固まらないようにプラスチック袋に入れて保管して下さい。作業終了後は速やかに洗浄して下さい。

 

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