シャビーシックインテリア 夢中にさせる魅力とは?

シャビーシックとは?

シャビーシック ー shabby chic
 1. “shabby”とは、着古した・みすぼらしい・粗末な・ぼろをまとった、という意味。
 2. “chic”とは、上品・あか抜けした・洗練されたという意味。

つまり、シャビーシックとは「使い古された味の中に、上品さや洗練された優雅さがある」と言う意味合いが表現されています。

シャビーシックのはじまり

最近では当たり前に表現のひとつとして認知されているシャビーシックという言葉は、実はそれ自体は造語で1989年にイギリス人デザイナーのRACHEL ASHWELL(レイチェル アシュウェル)がアメリカ・カリフォルニア州のサンタモニカに、自らのお店「SHABBY CHIC」をオープンしたことが始まりです。
彼女が求める「完璧ではないからこその美しさ」を表現したインテリアたちは瞬く間に人々を魅了し、いまでは世界中に愛されています!

シャビーシックの魅力

じゃあみんながそんなに良い良いって言うシャビーシックの魅力ってなんなの?
ということで、シャビーシックが多くの女性や男性を惹きつける要因についてちょっと考えてみます。

◯ 現代の日本の住宅に比較的取り入れやすい → DIY性が高い・小物からでも始めれそう

◯ 日本の住宅に多く見られるような普遍的なスタイルとは違い、一つ一つが個性的で味があり愛着の湧いてくるようなテイストがある。

◯ 白を基調とすることでどんな色にも合わせやすく、そこにアンティーク感が加わることで女性だけではなく、男性にも支持されるような幅広いアレンジが可能。

◯ レースやリボンを多用するようなガーリーさが恥ずかしいと感じる方でも、シャビーシックの持つ大人っぽいビターな雰囲気で気兼ねなく楽しむことができる。

当然ですが、何を言ってもシャビーシックの持つ世界観がとってもおしゃれであるということがそもそもの大前提なのですが、上に挙げたような印象を持つことでその世界観にどっぷりとハマっていってしまう魅力がふんだんに含まれているのではないでしょうか。

シャビーシックの特徴

そんな魅力ある「シャビーシックインテリア」を今すぐに取り入れたい、楽しみたいという方のために、HUG視点から見たシャビーシックの特徴や押さえておきたいポイントを、大きく4つに分けてご説明していきたいと思います。

シャビーシックを表現するには何をおいても白!!
洗練された大人っぽさを最大限に表現するために部屋全体のトーンを、白をベースにグリーン・ブルー・ピンク などのパステルカラーを合わせます。
その時、パステルの中でもなるべく白やグレーに近いトーンを合わせることでより雰囲気が出ます。

シャビーシックの語源にあるように、家具は塗装が剥げたような、永年使われてきたようなアンティークのものがベストです!
ただ、アンティークでは「雰囲気がぴったりでもちょうど良いサイズのものがなかなか見つからない」とか、逆に新品では「サイズはちょうど良いけどもっと使い込んだ風合いが欲しい」というようなことが考えられます。
そんな時は「チョークペイント」を使って自分好みの仕上げにする方法もあります。

リビングの中心になってくるソファはキャビネットなどと違ってペイントして別の表現にすることが簡単にできません。
そこでソファのサイズに合うような「白い布」をかぶせることでテイストを合わせることができます!
わざとシワっぽくしておくことで、そのクタクタ感がよりシャビーシックなイメージを強めてくれて、女性的な優しさも布地を組み合わせることで表現が可能です。
また、窓周りも同様にレールに布をかけるだけだったり、白いレース感を前面に出すことでルーズで柔らかな女性らしさをグッと高めてくれます。

少し生活感のある小物をすっきりと片付けてしまうのではなく、あえて見せるのも効果的です。
これらもやはり古ぼけたものをチョイスするようにしたいので、サビてしまっているようなワイヤーバスケットだったり、古びて黒ずんだようなウッドスツールなどを置いて適度な生活感を演出します。
小物としてオススメなのは「シャンデリア」、花瓶などに活けた「お花」、そのほかには曲線的なフォルムのものを上手く取り入れていくとシャビーシック感が倍増です!!

シャビーシックとはライフスタイル

インテリの種類もたくさんあるかと思いますが、可愛さと女性らしさの中にアンティーク感を兼ね備えることで、これほど女性の心を惹きつけるインテリアは他にないのではないでしょうか?
興味のない人が見るとボロボロの家具に見えるかもしれませんが、この世界感が好きな人が世の中にたくさんいるために、あえてこういった塗装を施した家具が販売されるようになったりリプロダクション製品が登場したりと、以前に比べてより洗練された空間を演出できるようになってきました。

できる限り「モノ」を見せない現代的なインテリアデザインとは少し違って、絶妙な生活感などを盛り込みながら自分だけの素敵な空間を作り上げる楽しみや、テイストが持つ故郷のような優しさが住む人の心を癒してくれる、そんな印象がこのシャビーシックにはあるように感じます。
さあ、皆さんもシャビーシックの世界を楽しんでみませんか?

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